いざ！リエナ海峡へ！～1日1メイプル～【メイプルストーリー】

正直思いついた限り書いてるので文体バラバラの読みにくさだとは思いますが、今回も書いていきます。

魔境カニングシティーからの脱出は、ゲーム内ではなくリアルのほうで行われました。

有線の安定化！完了！

これにより多少はかくつきが軽減され、無事カニングを脱出することができました。二度と行かんわあんな町。

さて、その後あとレベル1上げたい！となった私ですが、とりあえず手ごろなところで「手帳」からメイプル探偵団なるものを少し進めようかと思い…

釣りをしました(？)

なんと今週5位って言われましたよ(？？？)

そのあと、手帳を開くべく…

マイスタービールで専門技術を学びました(アホ)

カンカンたのちいｖ・ω・ｖ

素材さえ掘れば武器が作れるようになり、ようやくここで無視していた手帳に。

開いてプロローグを流すとあら不思議。レベルが上がっておりました。(ホンマ糞)

50レベルの瞬間を見逃し、ガックシしながらストーリークエストへ

今回はファントムでした。ファントムに会いに行くために彼の宝物庫を渡り歩き、カギを壊し。。。見張りのマシーンの故障に助けられ。。。

そしてなんとファントムにたまたま再会！感動！とおもいきや。。。

いきなりの戦闘。また敵が化けてるパターンか？とも思いましたがどうやら違う模様…

お前のことなど知らない。

そういわれ敵意をぶつけられた遊山は、「悪い予感」を胸に秘め、その場を後にする。

はい、そのあと50レベルになったのでテーマダンジョンに行きました！

リエナ海峡！あそこですね、雪玉投げられて死んだ地。アランの聖地。

あらすじを話すと、「氷が砕けて海面が上昇している」原因は分からないが南の端にいる魔女のせいなんじゃないか？ということで、仲の悪い3種族が手を取り合って？調査中、手伝って。とのこと。

こちらの写真は最初のおつかい、第一観測所でのこと。生き返った化石モンスターたちと戦闘を繰り広げました。これは魔女の仕業だ！と騒ぐ3種族。ほんまか？と疑う遊山。学者を拾っていざ次の場所へ。

こちらは第二観測所。くっさい汚染物やら化学物質がモンスターになってうようよしておる。たすけてくれ～とのことだったのでお掃除！

これも魔女のせい？

その後これらの話をまとめ、魔女のもとへ。

すると…

3種族のはぐれ子たちが預かられていた！実験材料？という話もあったが話によれば保護している模様。暇ならこの子らにあげる魚でも取っといでと言われ遊山は釣りに。。。

そして、あらかた説明を受けたところで、「北の端の海に謎の船が停泊、そこで何かやっているようだ」との情報を受け本部に戻る。

本部では「オットセイの裏切り」騒動でオットセイ族が非難をあつめていた。第三観測所にいって真偽を確かめてきてほしいと言われた遊山は第三観測所へ向かう。

そこで話された内容は…

オットセイの中に裏切者がいるかもしれない。。。

この奥になにやらオットセイが集まって何かしているようなんだ

と聞かされる遊山

調べてみると、そこにはオットセイやアザラシの被り物をした怪しい奴らが！

そいつらから怪しい指令書も奪いとっちめたのち本部へこのことを報告。

本部では魔女への誤解が解け、北へ正式に調べに行く方針が立っていた。

遊山は北の怪しい船舶のある地へ降り立ち…

次回はこの続きからになります。